業務縮小で契約更新はなしとのことで、12月25日で派遣契約が終了します。
元々11月の終わりに連休を取る事になっていたので、そのまま有給消化したいと思っているのですが25日まで7日足りません
この場合契約満了ではなく途中解除で自己都合になりますか?
失業保険はすぐに貰えないですか?
会社都合で失業保険をすぐに貰いたいです
元々11月の終わりに連休を取る事になっていたので、そのまま有給消化したいと思っているのですが25日まで7日足りません
この場合契約満了ではなく途中解除で自己都合になりますか?
失業保険はすぐに貰えないですか?
会社都合で失業保険をすぐに貰いたいです
>>12月25日で派遣契約が終了します。
どう見ても自己都合にしかならないでしょう。
元々の契約期間を、派遣先の都合で短縮された場合には、
会社都合で離職票は発行されるでしょうが、
期間満了なら自己都合です。
会社都合というのは原則、雇い止めや解雇、倒産などになるものです。
契約を途中で解除しても当然自己都合ですよ。
どう見ても自己都合にしかならないでしょう。
元々の契約期間を、派遣先の都合で短縮された場合には、
会社都合で離職票は発行されるでしょうが、
期間満了なら自己都合です。
会社都合というのは原則、雇い止めや解雇、倒産などになるものです。
契約を途中で解除しても当然自己都合ですよ。
退職と今後について。また保険についての質問です。
現在27歳、SP会社に勤めている女です。
会社が激務かつブラックすぎ(残業は、半年間90時間。3日間徹夜など。退職を申し出ると常務に週3
日軟禁される など)
一度、結婚するとウソをつき、具体的な日取りは決めず退職の話を取りまとめました。
しかし、待遇は変わらず、このたびとうとうパニック障害に陥ってしまいました。直属の上司や周りのひとは知っていますが、その例の常務や社長は知りません。
そこで質問なのですが、このまま退職した場合、自己都合退職になり、すぐには失業保険が出ない?のが気になっています。
上層部に、すべてぶちまけて、会社都合退職に持ち込んですぐお金を、もらったほうがいいのでしょうか…薬代やらがかかるので気になっています。またなんやら病気で辞めるときは失業保険でないよなど周りの人に言われ、多分医療の保険とかとごっちゃになっているので、今後の税金のかかり方含め、混乱しているので専門家のきちんとした回答をお聞きしたいです。
話が複雑ですみません。ご回答よろしくお願いします。
現在27歳、SP会社に勤めている女です。
会社が激務かつブラックすぎ(残業は、半年間90時間。3日間徹夜など。退職を申し出ると常務に週3
日軟禁される など)
一度、結婚するとウソをつき、具体的な日取りは決めず退職の話を取りまとめました。
しかし、待遇は変わらず、このたびとうとうパニック障害に陥ってしまいました。直属の上司や周りのひとは知っていますが、その例の常務や社長は知りません。
そこで質問なのですが、このまま退職した場合、自己都合退職になり、すぐには失業保険が出ない?のが気になっています。
上層部に、すべてぶちまけて、会社都合退職に持ち込んですぐお金を、もらったほうがいいのでしょうか…薬代やらがかかるので気になっています。またなんやら病気で辞めるときは失業保険でないよなど周りの人に言われ、多分医療の保険とかとごっちゃになっているので、今後の税金のかかり方含め、混乱しているので専門家のきちんとした回答をお聞きしたいです。
話が複雑ですみません。ご回答よろしくお願いします。
ハローワークでの離職理由は、自己都合退社もしくは、会社都合です。
今後、働く意思があるのであれば、失業保険の受給対象となります。
残業は半年間で合計90時間ですか?
1か月あたり、45時間以上の残業があったのであれば、会社には一身上の都合で退職し、
ハローワークにて、変更ができます。
但し、過重労働をした証明が必要になりますので、勤務表等の写しを取っておくことが良いでしょう。
健康保険は、喪失証明発行後、退職日に遡り国民保険へ切り替えになります。
年金についても、健康保険同様、切り替えが必要ですので、行政に届けることとなります。
所得税、住民税については、前年所得により、当年の額を支払うことになっていますので(均等割り)未払い分が、行政より通知が入ります。
国民保険、税金については、前年収入により個々に金額は違います。
お住まいの役所に確認してください。
今後、働く意思があるのであれば、失業保険の受給対象となります。
残業は半年間で合計90時間ですか?
1か月あたり、45時間以上の残業があったのであれば、会社には一身上の都合で退職し、
ハローワークにて、変更ができます。
但し、過重労働をした証明が必要になりますので、勤務表等の写しを取っておくことが良いでしょう。
健康保険は、喪失証明発行後、退職日に遡り国民保険へ切り替えになります。
年金についても、健康保険同様、切り替えが必要ですので、行政に届けることとなります。
所得税、住民税については、前年所得により、当年の額を支払うことになっていますので(均等割り)未払い分が、行政より通知が入ります。
国民保険、税金については、前年収入により個々に金額は違います。
お住まいの役所に確認してください。
大学生でも失業保険はうけられますか?(雇用保険に加入させられますか?)
現役の大学生を、大学に通いながらプログラマーとして夜勤で正社員として雇いたいと考えております。
正社員として、週40時間程度の勤務を行ってもらうに当たり、労災とともに雇用保険に加入させたいのですが、大学生に関しては雇用保険に入れられないと聞いたことがあります。
また一方で自分自身が、大学時代にアルバイトでありながら失業給付を受けた経験もあります。
プログラマーの勤務時間は夜間ですので、大学と両立も可能です。
しかし大学生という身分では雇用保険には加入させられないのでしょうか?
業種的にも一定した仕事量が常時入るわけではないのと、弊社が潤沢な資金力をもつ大手ではないベンチャー企業であることを考えると、万一、経営状態が悪くなってしまった場合に失業保険を受けられるように雇用保険には入れておいてあげたいと考えています。
ご存知の皆様、ご回答をお願いいたします。
現役の大学生を、大学に通いながらプログラマーとして夜勤で正社員として雇いたいと考えております。
正社員として、週40時間程度の勤務を行ってもらうに当たり、労災とともに雇用保険に加入させたいのですが、大学生に関しては雇用保険に入れられないと聞いたことがあります。
また一方で自分自身が、大学時代にアルバイトでありながら失業給付を受けた経験もあります。
プログラマーの勤務時間は夜間ですので、大学と両立も可能です。
しかし大学生という身分では雇用保険には加入させられないのでしょうか?
業種的にも一定した仕事量が常時入るわけではないのと、弊社が潤沢な資金力をもつ大手ではないベンチャー企業であることを考えると、万一、経営状態が悪くなってしまった場合に失業保険を受けられるように雇用保険には入れておいてあげたいと考えています。
ご存知の皆様、ご回答をお願いいたします。
結論;昼間が学生で、労働が夜間ですから、加入は不可になります。
雇用保険の加入条件は、正社員、派遣、パート、アルバイトといった【働き方で区別されるものではありません】
通常は、一定の条件を満たしていれば、誰でも被保険者になる資格があります
雇用保険の加入条件を雇用者側から見ると、一部を除き労働者を1人でも雇っている会社は、雇用保険の適用事業となります。
適用事業は、労働保険である労災保険と雇用保険への加入が義務付けられています。
労災保険は保険料が100%適用事業主の負担となりますが、雇用保険は被保険者も一部を除いて一定の負担が必要となります。
雇用保険の加入条件を労働者側からみると、以下に挙げる条件を満たしている人が被保険者の対象となります。
①1週間の所定労働時間が20時間以上
②1年以上の勤務が見込まれる場合
1年以上の勤務が見込まれるとは、採用時に特に採用期間が設けられていない場合などにあたります。
雇用保険の適用事業に勤めていて、上記の条件を満たす働き方をしている場合、雇用保険への加入が義務付けられています。
パートなどの短時間労働者の場合、以前は年収見込が90万円以上という加入条件もありましたが、平成13年の改正によりこの条件も廃止されています。
雇用保険料は雇用者側と労働者側の折半になります。
給与明細で雇用保険が差し引かれていない場合は、雇用保険に加入していないということになります。
この場合は、雇用保険に加入してもらうよう会社に要請しましょう。
★しかし、上記の加入条件を満たしていても、【雇用保険に加入できない場合】もあります。
65歳以上になってから就職した方は雇用保険の対象にはなりません。
ただし、65歳以前から同じ会社に勤め続けているなどという場合は、引き続き雇用保険の対象者となります。
学生の場合も、アルバイトで上記の条件を満たしていても【学生が本業である場合】(昼の学校に通っているなど)、雇用保険の加入はできません。
【夜学の場合は、学生が副業とみなされるので雇用保険に加入ができます】
雇用保険の加入条件は、正社員、派遣、パート、アルバイトといった【働き方で区別されるものではありません】
通常は、一定の条件を満たしていれば、誰でも被保険者になる資格があります
雇用保険の加入条件を雇用者側から見ると、一部を除き労働者を1人でも雇っている会社は、雇用保険の適用事業となります。
適用事業は、労働保険である労災保険と雇用保険への加入が義務付けられています。
労災保険は保険料が100%適用事業主の負担となりますが、雇用保険は被保険者も一部を除いて一定の負担が必要となります。
雇用保険の加入条件を労働者側からみると、以下に挙げる条件を満たしている人が被保険者の対象となります。
①1週間の所定労働時間が20時間以上
②1年以上の勤務が見込まれる場合
1年以上の勤務が見込まれるとは、採用時に特に採用期間が設けられていない場合などにあたります。
雇用保険の適用事業に勤めていて、上記の条件を満たす働き方をしている場合、雇用保険への加入が義務付けられています。
パートなどの短時間労働者の場合、以前は年収見込が90万円以上という加入条件もありましたが、平成13年の改正によりこの条件も廃止されています。
雇用保険料は雇用者側と労働者側の折半になります。
給与明細で雇用保険が差し引かれていない場合は、雇用保険に加入していないということになります。
この場合は、雇用保険に加入してもらうよう会社に要請しましょう。
★しかし、上記の加入条件を満たしていても、【雇用保険に加入できない場合】もあります。
65歳以上になってから就職した方は雇用保険の対象にはなりません。
ただし、65歳以前から同じ会社に勤め続けているなどという場合は、引き続き雇用保険の対象者となります。
学生の場合も、アルバイトで上記の条件を満たしていても【学生が本業である場合】(昼の学校に通っているなど)、雇用保険の加入はできません。
【夜学の場合は、学生が副業とみなされるので雇用保険に加入ができます】
共働きで、妊娠により退職し、失業保険給付延期をしている最中は、ご主人の扶養になられる方が多いと思うのですが、本などをみると、延期期間中はご主人の扶養に入れてもらえる方と入れてもらえない方がいると書いてありましたが、会社によって違うというのはどうしてなのでしょうか?保険に入れないというのは、給付を受けてる三ヶ月だけなのでしょうか?それとも、受ける前から全部のことなのでしょうか?だとしたら、自分で保険に入り支払う保険代が給付額よりかなり多くなってしまうと思うのですが・・・また、主人の保険に入れるかどうか会社に問い合わせなくてもわかる方法はありますか?
また、以前保険に入れてもらうときは、自分の離職票はコピーして主人の会社に提出すると聞いたのですが、そのへんはどうなのでしょうか?
また、以前保険に入れてもらうときは、自分の離職票はコピーして主人の会社に提出すると聞いたのですが、そのへんはどうなのでしょうか?
健康保険制度は、中小企業などの政府管掌健康保険(社会保険事務所)と大手の会社の健康保険組合の2つ仕組みがあります。政府管掌健康保険の失業保険受給による待機期間は、以前は働く意志ありとして認めていませんでしたが、現実的に収入がないことから待機期間も扶養として扱うことに変更しています。また、失業保険受給中もその金額が130万円(月108333円以下)の場合も扶養として認定されます。108334円以上の場合は失業保険を実際もらっている期間のみ扶養となれません.なお、健康保険組合の場合、失業保険を受給する場合は、働く意志あり(扶養に入るということはないとの考え方)ということで、扶養認定しないところもあります。(健康保険組合で独自に仕組みを決めてよいことによります)したがって、夫が健康保険組合(保険証で確認)の場合は、会社に照会してみてください。また、離職票の提出は失業保険をもらってないか確認するためのものと思われます。
失業保険について。
失業保険を受けたいと思っています。
しかし生活費やローン等の返済で、生活に困りますので、働く必要があります。
派遣の短期や単発、アルバイト、パート等で得た金額によって、失業保険の金額がどのように変わってくるのでしょうか?
失業保険を受けたいと思っています。
しかし生活費やローン等の返済で、生活に困りますので、働く必要があります。
派遣の短期や単発、アルバイト、パート等で得た金額によって、失業保険の金額がどのように変わってくるのでしょうか?
自己都合で退職した場合は、支給されるのはずっと先ということを知っていますよね?
それなのに貯金もない。
それなら支給されるのを待つより仕事を探した方がいいです。
それなのに貯金もない。
それなら支給されるのを待つより仕事を探した方がいいです。
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