大学を卒業してから、7年間同じ会社でサラリーマンをしていて、現在年収500万ぐらいです。
今回わけあって、会社を辞めるつもりです。
そのあと、仕事を探しますが、”上記のような経歴だと失業保険を最長何ヶ月間貰えて”、”給付額はおよそどの位になるか”おわかりになる方があるでしょうか・・お願いします。
今回わけあって、会社を辞めるつもりです。
そのあと、仕事を探しますが、”上記のような経歴だと失業保険を最長何ヶ月間貰えて”、”給付額はおよそどの位になるか”おわかりになる方があるでしょうか・・お願いします。
皆さんの答えに補足させて頂きます。
退職するとその通知を会社から職安に出すのですが、それに最悪2日プラス土日かかることがあります。
それに、失業認定期間の1週間をプラスすると最悪11日は何もありません。
自己都合の90日はその後です。
それから、基本給日額ですが、ボーナスなしは勿論ですが、÷180日、つまり土日付き、月月火水木金金です。
その代わり、貰う方も土日付きです。
本当は次を決めてから辞めた方が良いのですが。
退職するとその通知を会社から職安に出すのですが、それに最悪2日プラス土日かかることがあります。
それに、失業認定期間の1週間をプラスすると最悪11日は何もありません。
自己都合の90日はその後です。
それから、基本給日額ですが、ボーナスなしは勿論ですが、÷180日、つまり土日付き、月月火水木金金です。
その代わり、貰う方も土日付きです。
本当は次を決めてから辞めた方が良いのですが。
失業保険について。受給期間延長中に住所氏名変更等・・・
家族が体調不良にて今年1月末で退職しました。
失業保険はすぐには働けないので延長してもらっています。
そろそろ再開の手続きをしようと思うのですが、
退職前は休職しており、給与はほとんどいただけていません。
派遣社員で、時給いくらの仕事でしたから基本給とかわかりません。
本来給料から引かれるべき社会保険料は、振込で払っていました。
この場合失業保険ってもらえるのでしょうか。
一度質問しましたら、教えていただけたサイトでだいたいの見積もり額を
出せるようでしたが、月収がわからなかったので試算できませんでした。
それから5月に引越し、住所や苗字が変わりました。
管轄のハローワークも変わっています。
そこで、お聞きしたいのは
①派遣で時給いくらの仕事で、休職していた場合、毎月保険料は払っていたけれど
失業保険はもらえないのでしょうか。
②引越しに伴い、住所氏名、管轄事業所が変わっております。
どちらに手続きに行ったらよいのでしょうか。
ちなみに、県内なので元の管轄のところにも行けます。
家族が体調不良にて今年1月末で退職しました。
失業保険はすぐには働けないので延長してもらっています。
そろそろ再開の手続きをしようと思うのですが、
退職前は休職しており、給与はほとんどいただけていません。
派遣社員で、時給いくらの仕事でしたから基本給とかわかりません。
本来給料から引かれるべき社会保険料は、振込で払っていました。
この場合失業保険ってもらえるのでしょうか。
一度質問しましたら、教えていただけたサイトでだいたいの見積もり額を
出せるようでしたが、月収がわからなかったので試算できませんでした。
それから5月に引越し、住所や苗字が変わりました。
管轄のハローワークも変わっています。
そこで、お聞きしたいのは
①派遣で時給いくらの仕事で、休職していた場合、毎月保険料は払っていたけれど
失業保険はもらえないのでしょうか。
②引越しに伴い、住所氏名、管轄事業所が変わっております。
どちらに手続きに行ったらよいのでしょうか。
ちなみに、県内なので元の管轄のところにも行けます。
受給期間の延長を申請したなら、離職票を貰ってあるわけですね。
離職票2には、どういった内容が記載されていますか?
離職寸前の6ヶ月分の給与支払額が記載されているはずですが、休職中は「賃金支払いの基礎となった日数が11日以上ある月を1か月と計算する」ことに該当しないので、休職前の6ヶ月について記載されているのではないかと思います。
現在の住所地管轄のハローワークへ求職の申し込みに行く際、住民票等の住所氏名変更確認資料 (住所氏名が変更してあれば運転免許証などでも)を見せればOKです。
離職票2には、どういった内容が記載されていますか?
離職寸前の6ヶ月分の給与支払額が記載されているはずですが、休職中は「賃金支払いの基礎となった日数が11日以上ある月を1か月と計算する」ことに該当しないので、休職前の6ヶ月について記載されているのではないかと思います。
現在の住所地管轄のハローワークへ求職の申し込みに行く際、住民票等の住所氏名変更確認資料 (住所氏名が変更してあれば運転免許証などでも)を見せればOKです。
失業給付金?失業保険?についてです。
一週間前に認定日があり初めてお金が振込まれました。9日分振込みされ、残日数が81日です。
ここで質問なんですが3週間後に控える次の認定日前に内定を頂けた場合、再就職手当の申請は出来ると思いますが、内定の日までの日額はもらえないのですか?
今本当にお金がぎりぎりで採用されても初給料をもらうまで生活出来ないのです。わかる方いますか?
一週間前に認定日があり初めてお金が振込まれました。9日分振込みされ、残日数が81日です。
ここで質問なんですが3週間後に控える次の認定日前に内定を頂けた場合、再就職手当の申請は出来ると思いますが、内定の日までの日額はもらえないのですか?
今本当にお金がぎりぎりで採用されても初給料をもらうまで生活出来ないのです。わかる方いますか?
残念ながらお役所仕事ですので、本来取り決められた支給日以外に例外的に支払われることはありません。
※それをしてしまうと全国数万人以上の人間に対して個別の処理が必要になってしまうため。
支給日を変えることはできませんので、家族や友人からお金を借りるか、キャッシュカード等で一時的にお金を借りて支給日が来たら返済する。またはゲームやDVD、家具など売ってもいいものを売りさばいてお金を作るか。それくらいの対応しかありません。
※就職が決まるならば、会社側に「実家の都合なのですが〇月〇日以降に入社させて頂くことは可能でしょうか?」とでも聞くといいです。国の仕事を変えることはできませんが、会社の入社時期をずらすことはできます。支給日の翌日以降でなんとか調整できないか相談してみてください。
★今は不景気なので、会社側に金銭的に厳しいことを打ち明けてみるのも一つの手です。場合によっては一時的に給料の先払いという形で対処してくれることもありますし、会社が提供するローンで対応してくれることもあります。(運が良ければ相談した相手が個人のポケットマネーを貸してくれるかもしれません)
※それをしてしまうと全国数万人以上の人間に対して個別の処理が必要になってしまうため。
支給日を変えることはできませんので、家族や友人からお金を借りるか、キャッシュカード等で一時的にお金を借りて支給日が来たら返済する。またはゲームやDVD、家具など売ってもいいものを売りさばいてお金を作るか。それくらいの対応しかありません。
※就職が決まるならば、会社側に「実家の都合なのですが〇月〇日以降に入社させて頂くことは可能でしょうか?」とでも聞くといいです。国の仕事を変えることはできませんが、会社の入社時期をずらすことはできます。支給日の翌日以降でなんとか調整できないか相談してみてください。
★今は不景気なので、会社側に金銭的に厳しいことを打ち明けてみるのも一つの手です。場合によっては一時的に給料の先払いという形で対処してくれることもありますし、会社が提供するローンで対応してくれることもあります。(運が良ければ相談した相手が個人のポケットマネーを貸してくれるかもしれません)
国民健康保険と国民年金について質問です。
私は9月いっぱいで会社を辞めます。社会保険の保険証を返して10月1日から保険証がない状態なのですが次の仕事もまだ未定で無職な状態になります。そうゆう場合
国民保険には絶対加入しなくてはいけないんでしょうか?今まで保険証が途切れたことがなかったので教えていただきたいです。
たとえばこれから3ヶ月保険証がない状態で年明けに国民保険をつくるとしたら未納の時期の3か月分も請求されるのでしょうか?国民保険の値段は年収によってまちまちだとは聞きましたが支払いする期間は何か月分なのでしょうか?有効期限までの金額ですか?
あと退社するので国民年金にも加入しないといけないと思うのですが、無職なので免除してもらえるという話を聞いたことがあるのですが失業保険を申請している状態でも免除はしてもらえるのでしょうか?ちなみにすぐに失業保険がもらえない状態とすぐもらえる状態でのケース両方教えていただきたいです。
あと噂で国民保険を払わないと免除してもらえないというのは本当なんでしょうか?
無知で申し訳ありませんが教えていただければ助かります。
質問責めで申し訳ありません。よろしくお願い致します。
私は9月いっぱいで会社を辞めます。社会保険の保険証を返して10月1日から保険証がない状態なのですが次の仕事もまだ未定で無職な状態になります。そうゆう場合
国民保険には絶対加入しなくてはいけないんでしょうか?今まで保険証が途切れたことがなかったので教えていただきたいです。
たとえばこれから3ヶ月保険証がない状態で年明けに国民保険をつくるとしたら未納の時期の3か月分も請求されるのでしょうか?国民保険の値段は年収によってまちまちだとは聞きましたが支払いする期間は何か月分なのでしょうか?有効期限までの金額ですか?
あと退社するので国民年金にも加入しないといけないと思うのですが、無職なので免除してもらえるという話を聞いたことがあるのですが失業保険を申請している状態でも免除はしてもらえるのでしょうか?ちなみにすぐに失業保険がもらえない状態とすぐもらえる状態でのケース両方教えていただきたいです。
あと噂で国民保険を払わないと免除してもらえないというのは本当なんでしょうか?
無知で申し訳ありませんが教えていただければ助かります。
質問責めで申し訳ありません。よろしくお願い致します。
会社を辞めたら、次のどれかです。
1)今の健康保険を任意継続する。保険料は2倍だが上限がある。扶養家族はそのまま無料。
2)家族の会社の健康保険の被扶養者になる
3)国民健康保険に加入する
国保手続きには「健康保険の資格喪失証」が要ります。これに日付が書かれていますので、この日以降国保となります。
>たとえばこれから3ヶ月保険証がない状態で年明けに国民保険をつくるとしたら未納の時期の3か月分も請求されるのでしょうか?
その通りです。喪失証が無ければ5年間分取られます。
国保保険料は自治体により計算方法が異なります。
私の市では
保険料=所得割+均等割x人数+世帯割
です。所得割は昨年の所得などによります。
会社都合で辞めさせられた場合は、保険料は前年の所得を1/3にして計算します。
国民年金は、免除条件がゆるくなります。「健康保険の資格喪失証」や離職票を市役所に持って行きます。
1)今の健康保険を任意継続する。保険料は2倍だが上限がある。扶養家族はそのまま無料。
2)家族の会社の健康保険の被扶養者になる
3)国民健康保険に加入する
国保手続きには「健康保険の資格喪失証」が要ります。これに日付が書かれていますので、この日以降国保となります。
>たとえばこれから3ヶ月保険証がない状態で年明けに国民保険をつくるとしたら未納の時期の3か月分も請求されるのでしょうか?
その通りです。喪失証が無ければ5年間分取られます。
国保保険料は自治体により計算方法が異なります。
私の市では
保険料=所得割+均等割x人数+世帯割
です。所得割は昨年の所得などによります。
会社都合で辞めさせられた場合は、保険料は前年の所得を1/3にして計算します。
国民年金は、免除条件がゆるくなります。「健康保険の資格喪失証」や離職票を市役所に持って行きます。
28年くらいサラリーマンやって会社辞めたら失業保険て毎月どのくらい出るのでしょうかまた65歳にしばらくして到達して出る年金と比較したら 失業保険と比べたらどうですか
とにかく厳しい話を先輩方が話してましたので
とにかく厳しい話を先輩方が話してましたので
基本手当日額を、4週間ごとに28日分づつ支給されるので、一ヶ月いくら、ではないのですが。
自己の判断による離職なら150日分。
会社の倒産やリストラ、その他やむを得ない事情による離職なら35歳以上45歳未満で270日、45歳以上60歳未満で330日、60歳以上65歳未満で240日分。
基本手当日額は、離職前半年の交通費を含む給与総額(賞与は入れない)を180で割って算出した金額のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)で、賃金の低い方ほど高い率となります。
基本手当日額の年齢区分ごとの上限額
30歳未満 6,290円
30歳以上45歳未満 6,990円
45歳以上60歳未満 7,685円
60歳以上65歳未満 6,700円
結局、給与の額の高かった人のほうが、低かった人よりは沢山もらえる、という事ですね。
65歳になって受給する老齢基礎年金は、20~60歳の40年間ちゃんと保険料を払っていれば、現在の計算で満額受給が792,100円/年です。
上乗せになる老齢厚生年金は、厚生年金加入期間中の標準報酬額(≒給与の額)で計算しますから、これまた給与の額の高かった人のほうが、低かった人よりは沢山もらえる、という事です。
失業保険はずっと支給されるわけではないし、年金を受給している人が失業給付または高年齢雇用継続給付を受給するときは、年金が全額または一部支給停止になります。
自己の判断による離職なら150日分。
会社の倒産やリストラ、その他やむを得ない事情による離職なら35歳以上45歳未満で270日、45歳以上60歳未満で330日、60歳以上65歳未満で240日分。
基本手当日額は、離職前半年の交通費を含む給与総額(賞与は入れない)を180で割って算出した金額のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)で、賃金の低い方ほど高い率となります。
基本手当日額の年齢区分ごとの上限額
30歳未満 6,290円
30歳以上45歳未満 6,990円
45歳以上60歳未満 7,685円
60歳以上65歳未満 6,700円
結局、給与の額の高かった人のほうが、低かった人よりは沢山もらえる、という事ですね。
65歳になって受給する老齢基礎年金は、20~60歳の40年間ちゃんと保険料を払っていれば、現在の計算で満額受給が792,100円/年です。
上乗せになる老齢厚生年金は、厚生年金加入期間中の標準報酬額(≒給与の額)で計算しますから、これまた給与の額の高かった人のほうが、低かった人よりは沢山もらえる、という事です。
失業保険はずっと支給されるわけではないし、年金を受給している人が失業給付または高年齢雇用継続給付を受給するときは、年金が全額または一部支給停止になります。
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