児童扶養手当について。
離婚が成立して母子家庭になりました。
私は今年は育児休業給付金を雇用保険から貰っており、来月からは失業保険をもらう予定です。

区役所の窓口でこの旨を話すとどちらも収入になるので来年は児童扶養手当は一部支給になると言われました。
会社に確認をすると非課税なので収入にはならないと言われたのですが…。どちらが本当なのでしょうか?お分かりになる方教えて下さい。
私も失業保険をもらった事がありますが、収入としてはなりませんでした。 育児休業給付金と失業保険が収入になるかは、税務署とかに聞いてもいいのかも知れませんね。
★失業保険★教えてください。
会社倒産で失業しました。(会社都合) 給付日数は180日。職安へ行き初回の認定日がまもなくです。
次の就職先が見つかったのですが初就業日が2回目の認定日の翌日なんです。
この場合は就業日前までの失業保険がもらえるのでしょうか?
また2回目認定日にはハローワークへいかなければいけないのでしょうか?
再就職手当ては就業日からのこりの残日数分の計算でよいのでしょうか?
就職届を出すタイミングで1番よい時はいつでしょうか?

・給付日数は180日
・支給対象期間9月11日~10月2日で初回認定日が10月3日
・2回目認定日が10月31日
・次会社初就業日が11月1日

知恵を貸して下さい
>この場合は就業日前までの失業保険がもらえるのでしょうか?
認定日前でもその間の給付はされます。
更に、ハローワーク斡旋の就職先なら、早期就職手当てがもらえます。
>また2回目認定日にはハローワークへいかなければいけないのでしょうか?
正確には、就職が決まった報告と、確認書類の授受に行く必要があります。
>再就職手当ては就業日からのこりの残日数分の計算でよいのでしょうか?
一定額ではないですか?こちらではそうです。
>就職届を出すタイミングで1番よい時はいつでしょうか?
一応、就職日の前までになっていますが、電話しておけば数日遅れても大丈夫です。
失業保険受給中のアルバイトについて
先日説明会を受けてきました
受給中であっても1日4時間以内、週20時間以内であればきちんと申告すれば問題ないとのことでした
そこでお聞きしたいのです
が、例えば受給金額が1日5000円、アルバイトが週に3日の10時間で時給が900円だった場合、受給金額は満額受給できるのでしょうか?
どなたかおわかりの方お教え頂きたくよろしくお願い致します
>受給中であっても1日4時間以内、週20時間以内であればきちんと申告すれば問題ないとのことでした

はい、そういうことになります。

>例えば受給金額が1日5000円、アルバイトが週に3日の10時間で時給が900円だった場合、受給金額は満額受給できるのでしょうか?

現行の雇用保険制度では、上記の範囲内であれば就労ではなく内職扱いとなります。内職扱いの場合、収入が一定以下であれば、たとえ支給対象期間中に働いたとして、手当を1円も引かれずに支給されるしくみになっています。
具体的に言うと、1日当たりの失業手当と内職の日収を足した合計収入額が賃金日額の8割以内ならば、失業給付が満額受給できます。
さらに、この限度額の計算には、税金と同じく控除(1,289円)があり、合計収入額が賃金日額の8割を超えても、控除額の範囲内であれば満額受給できます。
計算例を挙げてみると、平均月収30万円で30歳の人の場合、内職しても手当を1円も引かれない限度額は、賃金日額1万円の8割にあたる8,000円+控除額1,289円=9,289円。 この9,289円から基本手当日額5,713円をひいた3,576円までに内職日収を抑えておけばいいわけです。
あなたの場合もこの例に準じて実際に計算してみてください。
計算は一日単位です。
あなたの場合、仮に引かれてもわずかな金額で済むと思いますが。
父の年金手続き やり直し?
(伝聞が多くてすいません)
両親 S23年生まれ。

父 会社員(厚生年金) 母 専業主婦

60歳のときの受給手続きで、65歳から受給を開始したいとの書類を提出したそうです。
ところが、昨今の不況で会社が危ないとのことで受給時期を早めたい意向を持っています。
(倒産&失業保険受給後)

1・受給を早めることは可能ですか?
2・必要な手続き等を教えてください。

母から聞いたため、情報が少なかったらすいません。
通常60歳で手続きする公的年金は老齢厚生年金か退職共済年金ですかね。

1.S23生まれ厚生年金加入で、受給できる年金は特別支給の老齢厚生年金。他の方も回答されてますが、これを遅らせる制度はありません。
今請求しても老齢厚生年金は60歳時点にさかのぼって計算され、支払われます。
また、65歳から始まる老齢基礎年金を『繰上げ』という方法で請求することはできますが、一定の割合で減額(1ヶ月あたり0.5%)されその金額が一生涯続きます。そのほか障害基礎年金の請求ができないなど、デメリットも多くありますのでよく検討されてください。

2.『繰上げ』請求
必要な添付書類を添えて社会保険事務所に請求書を提出、60~請求月までは特別支給の老齢厚生年金、請求月の翌月以降は繰上げされた年金が支給されます。
また、雇用保険の基本手当を受けていた期間は年金は全額停止です。支給停止事由該当届の提出も必要ですので、請求時に雇用保険受給資格者証を持っていかれてください。
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