国保について教えて下さい。
三年専業主婦をしていて、5月から職安へ通い始め、失業保険を貰う為、扶養から外れました。
今日国保から請求書が来て、一期~九期まであり、総支払い額が6万近くでした。なかなか条件に合う仕事が見つからず、8月末からはまた扶養に戻ることになりそうですが、保険料を払う期間は扶養から外れている4ヶ月分だけ払うというかたちではないのでしょうか?
1ヶ月で六万という意味ではないですよね?
無知ですみませんがどなたか教えて下さい。
三年専業主婦をしていて、5月から職安へ通い始め、失業保険を貰う為、扶養から外れました。
今日国保から請求書が来て、一期~九期まであり、総支払い額が6万近くでした。なかなか条件に合う仕事が見つからず、8月末からはまた扶養に戻ることになりそうですが、保険料を払う期間は扶養から外れている4ヶ月分だけ払うというかたちではないのでしょうか?
1ヶ月で六万という意味ではないですよね?
無知ですみませんがどなたか教えて下さい。
“扶養”から外れている期間がいつまでなのか、今の時点では確定していませんでしょう?
※連続3ヶ月間給付が受けられる、なんて勘違いをしていませんか?
国民健康保険料/税は年額です。「年何円」です。
それを一定の回数で分割払いします(あなたが住む市町村では9期なんでしょう)。
健康保険料とは違い「月額何円」という形ではないのです。
年度の途中で加入・脱退があった場合は、その時点で年度の加入月数に比例した額に修正されます。
脱退の場合は、再計算後の年額と納付済み額との精算になります。
※だから、脱退時点では不足額があり、脱退後にも支払いをしなければならないこともある。
※連続3ヶ月間給付が受けられる、なんて勘違いをしていませんか?
国民健康保険料/税は年額です。「年何円」です。
それを一定の回数で分割払いします(あなたが住む市町村では9期なんでしょう)。
健康保険料とは違い「月額何円」という形ではないのです。
年度の途中で加入・脱退があった場合は、その時点で年度の加入月数に比例した額に修正されます。
脱退の場合は、再計算後の年額と納付済み額との精算になります。
※だから、脱退時点では不足額があり、脱退後にも支払いをしなければならないこともある。
現在妊娠中です。国民健康保険から夫の扶養(夫勤務先の健康保険)に入った場合の出産一時金について教えてください。
先日妊娠がわかりました。出産予定は来年の4月です。
3月末に正社員で働いていた会社をリストラされました。
それまでは会社の健康保険に入っていましたが、失業保険受給の関係で夫の扶養には入らずに、退職と同時に国民健康保険に加入しました。
現在の状況は求職活動をしながら失業保険受給中です。
先日妊娠がわかった際にハローワーク担当者に話しましたが、
出産はまだ先という点と、働く意思があり、求職活動をしているので問題ないと言われそのまま活動を継続中です。
(状況は厳しいです・・・・)
ただでさえ就職が困難なご時世なので、もし万が一再就職先が決まらなかった場合は、
受給期間が終了後(11月頃)に国民健康保険から、
夫の扶養(夫の勤務先の健康保険)に切り替えたいと思っているのですが、
この場合出産一時金はどこから支給されるのでしょうか?
切替のタイミングが悪いと支給されない等の事象があるのでしょうか。
一番良いのは就職を早急に決めることなのですが、
決まらない場合は、扶養に入らずに出産の来年4月まで国民健康保険に加入していたほうがいいのかと、悩んでいます。
どなたかご存知の方教えてください。
先日妊娠がわかりました。出産予定は来年の4月です。
3月末に正社員で働いていた会社をリストラされました。
それまでは会社の健康保険に入っていましたが、失業保険受給の関係で夫の扶養には入らずに、退職と同時に国民健康保険に加入しました。
現在の状況は求職活動をしながら失業保険受給中です。
先日妊娠がわかった際にハローワーク担当者に話しましたが、
出産はまだ先という点と、働く意思があり、求職活動をしているので問題ないと言われそのまま活動を継続中です。
(状況は厳しいです・・・・)
ただでさえ就職が困難なご時世なので、もし万が一再就職先が決まらなかった場合は、
受給期間が終了後(11月頃)に国民健康保険から、
夫の扶養(夫の勤務先の健康保険)に切り替えたいと思っているのですが、
この場合出産一時金はどこから支給されるのでしょうか?
切替のタイミングが悪いと支給されない等の事象があるのでしょうか。
一番良いのは就職を早急に決めることなのですが、
決まらない場合は、扶養に入らずに出産の来年4月まで国民健康保険に加入していたほうがいいのかと、悩んでいます。
どなたかご存知の方教えてください。
もし就職が決まらなければ、雇用保険終了後、早急にご主人の扶養に入るのがいいと思います。
そうすれば、国保料や年金保険料の支払いがなくなります。
出産一時金は、基本的には出産時に加入している健康保険に請求します。
ですから、ご主人の加入している健康保険からちゃんと支給されます。
額は法律で決まっていますので、どこも同じです。(会社によっては上乗せしてくれるところもあるようですが)。
就職が決まらないからといって、国保に入っておくメリットはありません。
健康保険は、空白期間ができないように加入することになっていますので、たとえ出産間際で就職したとしても、タイミングで支給されないということはありません。
早急に働かなくても生活に困らないのであれば、就職のことより出産を念頭において、お体を労わってください。
そうすれば、国保料や年金保険料の支払いがなくなります。
出産一時金は、基本的には出産時に加入している健康保険に請求します。
ですから、ご主人の加入している健康保険からちゃんと支給されます。
額は法律で決まっていますので、どこも同じです。(会社によっては上乗せしてくれるところもあるようですが)。
就職が決まらないからといって、国保に入っておくメリットはありません。
健康保険は、空白期間ができないように加入することになっていますので、たとえ出産間際で就職したとしても、タイミングで支給されないということはありません。
早急に働かなくても生活に困らないのであれば、就職のことより出産を念頭において、お体を労わってください。
突然退職を申し出た場合の年金手帳返却について。。。。
去年の12月下旬に体調を崩し、結果、会社を辞めることになりました。
会社には年が明けた1月に体調不良の為辞めますと電話で申し出ました。
結果退職させて頂く事ができました。
ちなみにアルバイトです。
しかし、退職手続き等をしてもらうので会社に1度来て欲しいと
言われたのですが、体調が本当に悪い為、郵送でやり取りをお願いしたいという
手紙と、健康保険証を速達で送りました。
そして会社から電話があり、1月8日付け(健康保険証が会社に届いた日の前が8日だった為)で退職しますという退職願を書いて欲しいと言われました。
また、離職票はどうするか?と言われどちらでもいいですと答えました。(なぜかと言うと、
半年しか働いていなかったし、自己都合の退職なので失業保険がきかないと思ったのです)
翌日に、私の私物と12月分の給料明細書と源泉徴収票が入っていました。
また、医療費のお知らせという、今まで保険料で支払われた医療費の額(去年の7月~9月分)が記された紙が入っていました。
しかし年金手帳と雇用保険被保険者証は入っていませんでした。
その時は後から送ってくるのだろうと思っていました。
そして退職願についてわからなかったことがあったので1度会社に電話をしました。
その時に担当の方に、その退職願は本社(東京)へ送るのでと言われました。(私は名古屋の事業所で働いていました)
つまり、アルバイトの雇用関係はすべて本社の総務の方が
やっているのだと思います。(毎月の勤務表も本社へ送るので)
とりあえず退職願を先週の木曜15日の夕方に郵送しました。
つまりこの会社はまず本社に退職願を送り、
それから本社から年金手帳と雇用保険被保険者証を郵送してもらうのでしょうか?
通常、突然会社を辞めると申し出た場合、年金手帳は返すのに
時間がかかるのでしょうか?
また、離職票はどちらでもいいと言ってしまった為、雇用保険被保険者証も
返さないつもりなのでしょうか?
それから医療費のお知らせというものが送られてきたと書きましたが、あれは一度担当の方が社会保険事務所に私の年金手帳を持って出向いたと言う事なんでしょうか?
だとしたら年金手帳は名古屋の事務所の方にあるということでしょうか?
無知ですみません。
社会保険に加入して働いたのは今回が初めてですので
わからないことだらけなんです。
もう少し待ってから電話で確認した方がいいのでしょうか?
去年の12月下旬に体調を崩し、結果、会社を辞めることになりました。
会社には年が明けた1月に体調不良の為辞めますと電話で申し出ました。
結果退職させて頂く事ができました。
ちなみにアルバイトです。
しかし、退職手続き等をしてもらうので会社に1度来て欲しいと
言われたのですが、体調が本当に悪い為、郵送でやり取りをお願いしたいという
手紙と、健康保険証を速達で送りました。
そして会社から電話があり、1月8日付け(健康保険証が会社に届いた日の前が8日だった為)で退職しますという退職願を書いて欲しいと言われました。
また、離職票はどうするか?と言われどちらでもいいですと答えました。(なぜかと言うと、
半年しか働いていなかったし、自己都合の退職なので失業保険がきかないと思ったのです)
翌日に、私の私物と12月分の給料明細書と源泉徴収票が入っていました。
また、医療費のお知らせという、今まで保険料で支払われた医療費の額(去年の7月~9月分)が記された紙が入っていました。
しかし年金手帳と雇用保険被保険者証は入っていませんでした。
その時は後から送ってくるのだろうと思っていました。
そして退職願についてわからなかったことがあったので1度会社に電話をしました。
その時に担当の方に、その退職願は本社(東京)へ送るのでと言われました。(私は名古屋の事業所で働いていました)
つまり、アルバイトの雇用関係はすべて本社の総務の方が
やっているのだと思います。(毎月の勤務表も本社へ送るので)
とりあえず退職願を先週の木曜15日の夕方に郵送しました。
つまりこの会社はまず本社に退職願を送り、
それから本社から年金手帳と雇用保険被保険者証を郵送してもらうのでしょうか?
通常、突然会社を辞めると申し出た場合、年金手帳は返すのに
時間がかかるのでしょうか?
また、離職票はどちらでもいいと言ってしまった為、雇用保険被保険者証も
返さないつもりなのでしょうか?
それから医療費のお知らせというものが送られてきたと書きましたが、あれは一度担当の方が社会保険事務所に私の年金手帳を持って出向いたと言う事なんでしょうか?
だとしたら年金手帳は名古屋の事務所の方にあるということでしょうか?
無知ですみません。
社会保険に加入して働いたのは今回が初めてですので
わからないことだらけなんです。
もう少し待ってから電話で確認した方がいいのでしょうか?
いつ頃年金手帳を返却してもらえるのかは会社に問い合わせたほうがいいと思います。
年金手帳は退社後、無職なら14日以内に市町村役場へいって国民健康保険・国民年金に入ったり、別の会社で健康保険・厚生年金に再加入する時必要ですので早く返してもらいましょう。
ただ、保険証は会社は喪失届と一緒に社会保険事務所(又は健康保険組合など)に返却しなくてはなりません。あなたから保険証が返ってくるまで会社はなかなか喪失手続ができなかったのです。遅いのはお互い様です。
医療費のお知らせは半年に一度レセプトの確認の為、会社を通して本人に配布されるもので、たまたま退職のタイミングと重なっただけでしょう。
雇用保険者被保険者証は雇用保険に入っている人が持つものです。退職したのでしたら雇用保険被保険者資格喪失確認通知書(または離職票)が送られてくるかと思いますが、会社が雇用保険を切る手続をすると1~2週間でハローワークが会社に送ってくるものですので、退社後スグにというわけには行きません。
雇用保険加入の事実は本人がハローワークへ行けば簡単に調べてくれますので、なくても不利にはなりません。
昨年12月末時点で会社に在籍していたとなれば、その会社で年末調整を済ませてくれたと思いますが、もしあなたが「20年度分給与所得者の扶養控除等(異動届)申告書」を提出していなければ会社は年末調整ができません。源泉徴収票の摘要欄に「年調未済」などとかいてあれば確定申告が必要になります。
年末の退社で会社側はそういったもろもろのことの手続の説明があったし、あなたの希望も聞きたかったので会社に来てほしいといったのでしょう。今からでも遅くないので、わからないことは会社に確認してみましょう。
年金手帳は退社後、無職なら14日以内に市町村役場へいって国民健康保険・国民年金に入ったり、別の会社で健康保険・厚生年金に再加入する時必要ですので早く返してもらいましょう。
ただ、保険証は会社は喪失届と一緒に社会保険事務所(又は健康保険組合など)に返却しなくてはなりません。あなたから保険証が返ってくるまで会社はなかなか喪失手続ができなかったのです。遅いのはお互い様です。
医療費のお知らせは半年に一度レセプトの確認の為、会社を通して本人に配布されるもので、たまたま退職のタイミングと重なっただけでしょう。
雇用保険者被保険者証は雇用保険に入っている人が持つものです。退職したのでしたら雇用保険被保険者資格喪失確認通知書(または離職票)が送られてくるかと思いますが、会社が雇用保険を切る手続をすると1~2週間でハローワークが会社に送ってくるものですので、退社後スグにというわけには行きません。
雇用保険加入の事実は本人がハローワークへ行けば簡単に調べてくれますので、なくても不利にはなりません。
昨年12月末時点で会社に在籍していたとなれば、その会社で年末調整を済ませてくれたと思いますが、もしあなたが「20年度分給与所得者の扶養控除等(異動届)申告書」を提出していなければ会社は年末調整ができません。源泉徴収票の摘要欄に「年調未済」などとかいてあれば確定申告が必要になります。
年末の退社で会社側はそういったもろもろのことの手続の説明があったし、あなたの希望も聞きたかったので会社に来てほしいといったのでしょう。今からでも遅くないので、わからないことは会社に確認してみましょう。
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