失業保険について
雇用主が雇用保険をかけていませんでした 5年勤務して解雇されましたがその後、遡って2年までかけて

失業保険をもらえることがわかりました

未加入の理由は 所得税、住民税、年収130万の枠(不要から抜けるかも)を明らかにしてもいいなら加入してもいいけど
・・・・と言われ 確定申告等、面倒なので 未加入のままずるずると5年が経過し 思いがけなく解雇となりました

この場合ですが 職安に手続きの際に 税金の事については何か聞かれたり 不利になることはあるのでしょうか?
確定申告もしていません 年収は交通費も入れると 135万くらいです
雇用保険の保険料は、貴方の月額給与に対して1000分の5を掛けっる(貴方の負担分)だけです。
所得税や確定申告などは関係ありません。
証明するものとして・・・給与明細を持っていく必要があります。これは、その会社に勤めていた(賃金を受けていた)事の証明でもあり、過去2年間が全て揃っていれば完璧です。もし、揃っていない場合・・・ハローワークの適用課へ行って『手元にある範囲で持ってきました。実は平成○年○月から××社で働いていました。その際、雇用保険に未加入だったようです。職権での確認をお願いします』と・・・申し出てください。
ハローワークから会社へ『賃金台帳を持って、説明に来てください』との指示が出て会社での就労の事実と雇用保険の計算の基になる賃金をチェックします。

ただし、この方法は問題点があり
会社もその未払い期間の雇用保険の未払い分を支払う必要がある・・・会社にとって大きな金額になるので何か問題が起こらないか・・・という心配です。

法律上の問題として・・・雇用保険の適用除外の就労者には『雇用保険は付けられない』のですが・・適用除外の対象でない方は前任について雇用保険の加入手続きを取らなければならない。

そこで・・雇用保険を何故付けていなかったのか・・・という理由(誰が言い出したのか、それを承認したのか承認せざるを得なかったのか)によっては問題が生じる場合があり得ます。ご注意ください。
つまり、間違っても『雇用保険は要らないと言いました(承認しました)』となると雇用保険上の手続きとは別に、会社が民事訴訟(損害賠償)を言い立てる可能性があります。会社が裁判で勝つ状況かどうかは情報不足でわかりません。

どうも記載内容の範囲で判断すると、雇用保険の加入手続きを実行しない会社である・・・という情報は、法律上の不利な事実は無視してでも、余分な負担は回収するぞ・・・と考える可能性があります。

結論
職業安定所では、税金の話は出ないので心配いりません。
過去2年と云わず、証明出来るならば(会社側の不正)全期間についての話に切り替える手もあります。』そこまでする意味があるかどうかについては考える必要がありますが。
あなたの負担する保険料は1000分の5を掛けてください。
つまり、月額10万円の給与を貰っていたなら
100,000÷1000×5=500円 各月について計算してください。
アルバイトをした場合の失業保険額について。
私の年齢は23歳で去年4月にある会社に入社し、今年1月に会社都合で解雇されました。
正社員登用ありのアルバイトを見つけて面接を受けていつでも始められる状態になったのですが、失業保険がどうなるか心配です。それは、今受給してる額よりも減ると、金銭的に厳しくなるからです。
アルバイトの収入がある月は失業保険は全くもらえないのでしょうか?
採用されたアルバイトは始めるとしたら、1日8時間勤務で2,3か月は続けなくてはなりません。
失業保険は毎月同額なのでしょうか?
今週中にアルバイト先に連絡しないといけないので、お願いします!!
〉1日8時間勤務で2,3か月は続けなくてはなりません。

雇用保険に加入するのではないの?
週何日勤務か説明していないけど。
何方か、知恵貸して下さい。今個人再生中で、弁護士を通じ、個人再生委員の他の弁護士と面談ありました。
その際通帳のに未記入分があり銀行に依頼して明細を送って貰いました。そしたら2年半前失業保険を貰いながら、仕事をしていた事が発覚し、どう言う話をすれば良いのか分かりません!以前に貰った失業手当は返さなくてはいけなくなるんでしょうか?貰った失業保険の金額は約60万位になります。ここをクリアーしないと先に進まなく困っています。個人再生委員の先生には3万X5ヶ月と言う事で2回めをこの前払いましたが、個人再生が認められなくなるようなことはあるのでしょうか?
個人再生委員に未記帳合算分の明細を提出した後、説明を求められたら、ありのままを話して下さい。
失業保険の不正受給はほめられたことではありませんが、そのこと自体が個人再生手続きの進行の妨げになるとは思えません。

厳しい個人再生委員(弁護士)であれば、60万円は返還すべき債務と考え、債権者に追加するか(=一部支払い)、税金同様の公租公課として扱うか(=全額支払)を検討するかも知れません。

しかし、個人再生手続をストップし、再生計画の提出に至らないということはないでしょう。
また、その弁護士があなたに断り無く公共職業安定所にチクルことはないと思います。裁判所も同様です。
実は、自分はキャバクラで働きながら失業保険をもらいました。それで誰かにバラされてハローワークから返還が来たのですが、無視して返してません。
そのまま1年が過ぎてキャバクラを辞めて、昼の仕事に就こうと思ったのですが、これが面接が全部落ちてしまいます。やっぱり面接で失業保険の事はバレて雇わないのですか?
どうか教えて下さい。このままじゃ仕事出来なく、大変な事になります。
俺はあなたに同情しない

表向きには個人情報だからハローワークがバラすことなど絶対認めないが・・一流の良い会社は採用する人を情報屋等を雇い調

べているだろうなぁ・・確実に。採用した後に解雇するのは非常に難しいから身元調査するんだよ。

いまだに「名簿屋」「探偵」が存在するのは何故かということを考えないとな・・存在意義があるからさ。


会社の面接どころか不正に失業保険をもらって無視していたら法的処分を受けるぞ・・「給食費未納」でも裁判になってる

のくらい知ってるだろ!?公的機関絡みは昔みたいに甘くないしやばいな・・・


俺には関係ないがお大事に。
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